絶対幸せになってやる。

とはいえ、無理に幸せになることもないw

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転機2:決め続けて実行した

心を開こう、周りに心を開こう、

自分について開けっぴろげに話そう、
オープンになろう、オープンハートでいよう、

 

と決めたことを、すぐ実行に移せたわけではありません。

 


当時、私は twitter が大好きでした。
リアル世界では本音を話せないけど、ネット上では本音で話せたから。

 

といっても、リアルよりは本音でという意味で、
年齢は絶対言えないことに変わりはありませんでしたが。

 

ネットなんだから年齢なんて公表する必要はないのですが、
私がやり取りしていた人達はよく年齢について話していたのです。
(自分が気にしていることが
 自分の近くに集まってくるのは当然と言えば当然なのですが)

 

そしてなぜか、頻繁にやり取りする人は20代や大学生で、
私は年上とは思われてもアラサーぐらいに思われていて、
だから私にとって twitter は、
楽しい場所でもあり苦しい場所でもありました。

 

年齢を言わないまでも、アラフォーだよと言うことも怖くてできず、
(オフ会に行ってもアラサーぐらいに見られたし・・・)
なのに、何で文章でまで若く思われるの?!などと思い、
(分からないようにしていたんだから分かるわけない!笑)

 

同年代や年上の人達も、年齢を言っている人は、
結婚していたり好きな仕事をしていたりで、

だから言えるんだよ。いいな。。。って思っていました。

 

20代前半の男子が何人か、
超若者らしく、文章でしか知らない私に、
年上と分かってて好きだって言ったりしてくれたけど、
アラフォーだと知られるのは怖くてできませんでした。

 

何がそんなに怖かったのか、理由はハッキリとは分かりません。
女は若くなきゃダメだって思っていたわけではないのですが。
見た目やスタイルが劣っていると思っていたわけでも。

 

でも twitter で、みんなが楽しそうにしているのを毎日毎日見ながら、
私の心がゆっくり動いていきました。

 


元彼との別れも、すぐ実行に移せたわけではありません。

 

いつでも引っ越せるように荷物を整理していたら、
いつしか私の心も整理されていきましたが、
時間がかかりました。(半年ぐらいかかったかなあ・・・)

 

でも確実に心は動いていきました。

 

ただ一緒に住んでいるだけで、結婚もしなければセックスもしない、
それについて話しをすることも拒否される、
そんな場所は離れよう、って。

 

迷いながら。

 

twitter で、いいなって思う男の子ができたりもして、
仮想空間とはいえ久しぶりに恋心を持ったら、

 

このまま年を取ったら後悔するに決まってる、
もしまた好きな人ができても今の状態では動きが取れない、
そんな場所は離れよう、って。

 

揺れながら。

 

このまま40才になっていいの?
このまま40才になれない。
このまま40才になっていいの?!
このまま40才になれない!! って。

 

39才のうちに別れよう!! って。

 

そういう風に心が動いていって、
荷物も心も整理がついて、
でもそこまで決めても、

実際に別れを切り出すのは相当な勇気が要りましたが。

 

でも、できました。
(何を言っても響かない元彼だと思っていたのに、
 別れたくないって言われてびっくりしました)


心を開こう、周りに心を開こう、
自分について開けっぴろげに話そう、
オープンになろう、オープンハートでいよう、

 

って決めたけど、でもまだできなくて、
でも、

 

自分の人生や、隠したいこと、話したくないこと、
知られたらバカにされるかも、相手にされなくなるかも、
って怖くてしかたがないことも、話してみようかな、
話すチャンスがあれば。

 

って思い続けて、
オープンハートの指輪を眺め続けて、

 

そうしていると、
私の周りには、お手本を見せてくれる人達が現れました。


当時の私は、
通信で大学生もやっていたのです。(女子大生♡)

 

短大卒だというのも長年のコンプレックスだったから。
もし天職が見つからず転職するなら、また学歴が給料に響くし。
(ダジャレですよ。笑)

 

会社とは違う世界、
通信とはいえスクーリング(通学授業)もあるし、
色んな先生や色んな年齢層の生徒達とやり取りするのは、
とても刺激的でした。

 

で・も。

 

そこで避けて通れないのが『自己紹介』でした。

 

どの授業でも自己紹介。
通学授業のスクーリングのみならず、
通信でもネット授業がメインなのでまず自己紹介。

 

プレゼンの授業では、自分をプレゼンしろとか言われるし。
自分のことを話すのがイヤなのに。

 

『仕事』だと思えば、ただの『授業の課題』だと思えば、
適当にそれなりの自己紹介やプレゼンはできるけど、
それでは私にとって意味がないのは分かっていたから、
苦しかった。

(誰だったかに、そんなに本気でやらなくていいじゃん、
 適当にやればいいじゃん、って言われた気がする)

 

だから、

 

自分のことを話すのが嫌いな人もいるのに、
自己紹介至上主義はどうかと思う。

だなんて発表してみたりしました。すいません。(笑)

 

そして同年代の同級生が、
自分の年齢や職業、家族のことを、ためらわずに、
楽しそうに話しているのを聞いては、

 

やっぱり好きな仕事をしていたり、結婚してたりするから、
だから言えるんだよ。いいよね。はあ。。。って思っていました。

 

ある授業では、
50代の女の先生が『私の人生』というスライドをもって現れ、
まずは長い長い自己紹介を聞かされました。

 

自分の年齢も、今までの人生も、苦しかったことも楽しかったことも、
全てを楽しそうにお話しされていて、

 

私もそうできるようになりたい。とも思ったものの、
やっぱり、でも今が幸せだから、
結婚して子供もいて仕事も好きなことをしていて、
だから話せるんだよ。。。って思っていました。

 

オープンになりたい、でもなれない、
と思い続け、揺れ続けていました。

 

でもそうして、決めたことを思い続けていたら、
お手本を見せてくれる人が現れました。

 

その人は同じ会社のおねえさん。
その頃、休憩室でよく一緒になる人で、
私より少し年上で、私と同じ契約社員で、独身で、現在彼氏なし。

 

なのに、自分の年も契約社員であることも独身なことも、
いま彼氏はいないけど子供がほしいから婚活しよかな!? なんてことも、
その一環(?)で元彼に会ってみたりしたことも、
開けっぴろげに、しかも楽しそうに話していました。

 

仲の良い友達だけに話すというわけではなく、
顔見知り程度の私が同席していても、というか私しかいなくても!

 

私はそれを見て、

 

こ、こんなことまで話していいの・・・ッ! Σ(゚Д゚;
恋バナとか、こんなにしていいの?!(白目)

 

などと、目からうろこが落ちまくりました。
そして彼女と頻繁に話すうちに、

 

いいんだ。アリなんだ。
それでもいいんだ。それでもできるんだ。

 

と思えて、腑に落ちていって、
少しずつ実行に移すことができるようになりました。


年齢や、貯金は前回の転職時に底をついたこと、
元彼とはセックスレスだったこと、
幸せな恋愛や結婚をしたいけど、親とのトラウマがまだあるのかな。

というような、ヘヴィーなことは、(年齢はヘヴィーじゃない?笑)
まずカウンセラーや占い師さんに。

 

友達や職場の話せる・話したいと思った人には、

彼氏は募集中なの! 天職も見つけたいの!

というような、ライトなことから。

 

意識して、話そう、オープンであろう、としました。
(今もしています。)

 

そうして1年も経つ頃には、
職場で私と関わってくれる人達で、
私のダメっぷりを知らない人はいなくなってしまいました。(笑)

 

話せば話すほど仲の良い人が増え、
だから職場も楽しくなってしまいました。

 

結婚している人もそうでない人も、
好きな仕事をしている人もそうでない人も、

 

私の年齢を知っても、

私が幸せな恋愛や結婚をあきらめていないことをバカにしたりするどころか、
むしろ追い求めろ! ダメンズに関わってる場合か! もっと積極的に行動しろ!
って叱咤激励してくれたり、

 

私が天職をあきらめていないことをバカにしたりするどころか、
私も好きな仕事がしたい!! って意気投合したり、

しました。

 

1年半も経つ頃には、
年齢はもちろん、元彼のことも今彼のことも、
私がタロットやカードが好きで、習ったり先生にも色々話したり、

神様(天)を信じていることも、

私と仲良しの人は、ほとんど全部知っています。(笑)

 

もちろん付き合いの深さと、知ってる深さはそれぞれですが。

 

自分のことを人に話すのは、
しかも『恥ずかしくてみじめな』自分のことを話すのは、
やり慣れていなかったということもあって、
本当に怖かった。

 

でも、
バカにされるかもと思っていたことを話して、
バカにされたことはありませんでした。
(自分を一番バカにしていたのは自分自身だったのかな)

 

それどころか、
共感してもらえたり、親近感をもってもらえたり、
仲の良い人が増えたり、しました。

 


そうして私の人生は少しずつ動き始めました。
というか、自分でそれを実感できるようになり始めました。


ずっと動いてはいたんだと思いますが。
私のペースで。