絶対幸せになってやる。

とはいえ、無理に幸せになることもないw

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転機1:決めた

私はまず、決めました。

 

いえ、

 

自分を好きになろう! 私は自分を好きになる。

 

・・・だなんてことを決めたのではなく、
(そういう方法はとっくに失敗済みでした!! 笑)

 


これからは、
心を開こう、、、と決めました。


これからは、
自分について開けっぴろげに話そう、、、と決めました。


泣きながら決めました。(笑)

 

それまでの私は、
自分のことを人に話すことはしませんでした。
話さなかったというより、話せませんでした。

 

当時、私は30代後半で、(37~38ぐらいだったかな?)
自分の年齢を人に言うこともできませんでした。
童顔の家系で、実年齢よりかなり若く見られがちで、
でも実年齢は見た目よりかなり上なのが苦しかった。


なぜって、

 

いい年とっくに過ぎて、

結婚もできず、ろくな恋人もおらず、
胸を張れる仕事も持っていない、
何にも持っていない。

 

そんな何も持っていない自分が恥ずかしくて、
かっこ悪くて、みじめで、イヤでたまらなかったから。

 

だから誰にも何も話せませんでした。
自分の状況も本心も、何も。特に年齢を。

 

友達にも、話せませんでした。
みんな、私が持っていないものを持っていたから。

 

職場の人達には、完全に心を閉ざしていました。

表向きの大義名分は、(しかも自分に対する大義名分です!)

 

『仲良くなっちゃったら、別れる時つらいから。』でした。

 

その職場に長居しないつもりだったので。
その時すでに2年位いたくせに。(笑)


胸を張れる仕事を持てたら、
ラブラブな恋愛や幸せな結婚ができたら、

そうしたらその時は過去の笑い話として話せるのに。

 

と思っていました。

 

だけどいつもポーカーフェイスで、
そんなことおくびにも出しませんでしたから、
周りの人は私が劣等感の塊だと気づいていませんでした。

 

むしろ自信があると思われていたようです。
(結婚しているとも思われていたようです。)


その頃、
10年一緒に住んだ元彼と、別れたほうがいいよね、別れなきゃ。
と思って苦しんでいました。

 

一緒に住んでいるのにオープンな関係じゃなくて、
(元職場恋愛だったからというのもあるのですが、
 私はとっくにその職場を辞めていたのに)

 

結婚するのかしないのかハッキリせず、
(話し合いたくても何度もスルーされていた)

一緒に住んでいても、いつも孤独で、
いつも薄氷の上にいると感じていました。

 

そんな状況や関係はイヤなのに、苦しいのに、

でも、
恋愛感情はもう全くなかったけど、情はあったし、

 

何かを変えるというのは怖いことでもあったので、
苦しんでいました。

 

なまじっか心理学やスピリチュアルな知識があって、
全て私自身のせいだと、自分の内側に原因があるからだと、
そう思って、

 

自分(の内側)を何とか変えたい、変えようともがきつつ、
(だから心理学やスピリチュアルを学んだのですが、)
状況と自分の気持ちに苦しんでいました。

 

そんな中で、

元彼は10才近く年上で、
男性が長生きしない家系のようだったので、

 

彼が死んだら、そのあと私は自由にできるんじゃない?

 

なんて考えに及ぶことがたびたびあって、(結婚もしていないのに!)
さすがにこの考えは不健康すぎる、私はおかしくなってる、
と思い始めました。

 

でもまだ別れる決心はつかないし、どうしていいか分からなかったので、
とりあえず、身辺整理をすることにしました。

 

いつでも引っ越せるようにしようと思って、
まず私と元彼の荷物を分離させようと思って、
私の荷物をまとめ始めました。

 

当時は広い分譲マンションに住んでいたけど、
また一人で借りる部屋は狭いから、
4畳半の部屋に収まるまで、単身パックで引っ越せるまで、
物を減らしつつ、まとめ始めました。

 

これが、あとで振り返ると、私の第一次断捨離でした。
当時はまだ断捨離という言葉が流行する前だったのですが、
知らずにやっていました。

 

私は本が好きで、
『美女と野獣』みたいに家に図書室があったらいいなー。
と思いながら本をたくさん集めていたのですが、
断腸の思いで売り飛ばしたり捨てたりしました。

 

心理学や精神世界・スピリチュアルを勉強するのも好きで、
色々受講したり自分でまとめたりしたたくさんの資料は、
片っ端からスキャニングしました。(おかげでスキャナは壊れました。笑)

 

そして、

洋服を捨て、
鞄や靴を捨て、
食器を捨て、
小物類を捨て、

 

そんなに物を持っていたつもりはなかったのに、
4畳半に収まるまで、
いったい何袋のゴミ袋に詰めて集積場へ運んだか分かりません。

 

そうやって毎日毎日、
ヘヴィメタルを聴きながら荷物を整理していました。
(メタラーだったんです。笑)

 

元彼は仕事や飲み会でいつも帰りが遅く、
その頃は出張も多かったので、作業ははかどりました。(笑)

それでも、
そんな物理的な身辺整理に、3ヶ月はかかったでしょうか。


泣きながらメタルを聴いて、
泣きながら身辺整理をして、

そうしているうちに、思ったんです。


これからは、
心を開こう、、、って。


これからは、
自分について開けっぴろげに話そう、、、って。


それで、片付け中の荷物の中に、
たしか母親か妹のお下がりのオープンハートの指輪があったなと思い出して、
はめることにしました。

 

それまで指輪は好きじゃなかったのですが、
(指が短いから似合わないと思っていた)

 

心を開こう、周りに心を開こう、
自分について開けっぴろげに話そう、
オープンになろう、オープンハートでいよう、

 

って決めたことを忘れないでいるために、
それいつも思って(考えて)いられるように、

はめることにしました。

 

ハートの向きは、外側です。
いつも、外に向かって心を開いていられるように。

 

こんな風に、

私はまず、決めました。

そして、決めたことを思い続けました。