絶対幸せになってやる。

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愛される女になるための方法(3)~ 彼をそのまま愛するということ

 

彼を丸ごと愛するということって、

丸ごと理解し受け止めるということって、

難しいですよね。

 

 

先日、

このブログのファンの方からお便りを頂いた際に、

他の方にも参考になり分かりやすいのではないかと思う例があったため、

お願いしてブログ記事にさせて頂きました。

Eさん、ありがとうございます!

 

~ Eさんからのご質問(一部抜粋)~

 

先日、私の父が病床にあり、あと数日の命かもしれない、という時に、

夫が毎年恒例の連泊して友人との忘年会(住んでいる場所から2時間近くかかる場所まで行く)

に参加するという話を知ってしまい、怒鳴ってしまいました。


私に「父親の近くにいなさい」と声を掛けて心配してくれるのですが、

夫はそうではないのか。と、

「口だけの偽善なら止めてください」と感情をあらわにしてしまいました。

 

こんな時には、側にいてほしい。

いつでも病院から呼び出されてもおかしくない状況なのを知っていながら、

すぐには駆けつけることはできない場所に、飲み会に行くのかと理解ができず、

その夜に、離婚をしようと考えました。

 

飲み会に行くと言った夫、

問いただせば、結果としてはまだ行っていないのが事実だと、言い訳する夫。

 

これも、本当であり、夫の権利と気持ちや考えであり、

相手の考えを丸ごと受け入れる、自分の気持ちとは違うけれど、

相手の考えだと受け入れることが、相手を愛するということなのかもしれないですね。

なにを選択しようが、考えようが、相手の自由ですから。


~ 抜粋ここまで ~

 

 

ルクスの意見:

 

まず、

ダンナさんの、大変な時に飲み会に行く・・・・まだ行ってない。

と逆ギレする(笑)話ですが。

 

ダンナさん多分怖いんじゃないかと思うんです。

居心地が悪いといいますか。

人の(しかも親の)死に直面しているEさんをみるのが怖いのかな・・・

 

それで自分の怖さや居心地の悪さから目を背けるほうに

意識がいってしまうんだと思います。

実の親ではない分、心の距離も遠いと思いますし。

 

私達女性からしてみれば、共感してほしいし、支えてほしいし、

だから、信じられない!なにそれ!!ってなるのですが、

 

ダンナさん本人も「こんな時に・・・」っていう気持ちは

ゼロではないはずだと思うんですね。

罪悪感があるのはあるんです。

 

だから余計に、

Eさんに怒られると「まだ行ってないじゃん」って

逆ギレしてしまうんだと思います。

 

もちろん怒鳴ってしまうぐらい悲しかったEさんの気持ちは

間違っていないと思います。

 

そして、

彼を丸ごと愛するというのは

Eさんの文章からは、あきらめの気持ちを感じるのですが、

理解し難い彼の言動を、

あきらめて受け入れるということではないんです。

(あきらめも怒りの一種なんですよ~)

 

この場合でしたら、

彼の、こんな時に泊まりの忘年会に参加する、ということ自体は

「はぁ?」って思ってていいんです。

そこは分からないままただ受け止めて

 

理解しようと努めるならば、

「なぜ彼はここでそういう選択(言動)をするんだろうか」という、

彼のバックボーンのほうに思い巡らせてあげるんです。

 

なぜ彼は、ここでそういう選択(言動)をするんでしょうか?

 

Eさんを愛してないからじゃないですよ。

Eさんのことがどうでもいいからでもないはずです。

怖いからかも知れません。

(何がどうそんなに彼が怖いと感じるのか? それは分からないかも知れません)

単なる価値観の違いかも知れません。

(できることはないのだから、亡くなってから駆けつければいいという考えの人もいます)

ただ近くにいてくれるだけでいい、ということが全然分かってないのかも知れません。

(男子はたいてい分かってません・・・)

 

分からなくともバックボーンを理解しようと想像をめぐらせ、

言動も理解しがたいまま、

ただそうなんだな、って受け止める

それが私の思う丸ごと愛する・受け止める、なんです。

 

Eさん、

 

彼が近くにいてくれるだけで、安心できる・・・から、そばにいて欲しい、

んですよね?

 

こんな時にはどこにも出かけないでいるのが常識だと思うから、

自分だったらそうするから、

ではないですよね??

 

もし後者であれば、コントロールの気持ちが伝わりますので、

彼の抵抗はそれに対するものだと思います。

 

もし前者であって、Eさんに少し余裕がありましたら、

問いただすのではなく、彼にこんな風に言ってみてあげて下さい。

 

「怒っちゃってごめんね。お父さんのことで、ちょっと取り乱しがちなの。

 不安で、怖くて、だからあなたにそばにいてほしかったから、

 悲しくて腹が立ってしまったの。

 でもそれは私の気持ちであって、あなたには年に1回の忘年会だもんね。

 怒ってごめんね」

 

なんで私がそんなことを!!!!!!!(激怒)

 

と感じるようでしたら、言わなくても問題ありません。

いま大変な時でしょうし、そんな余裕なくても当然です。

 

だけど、

こんな時にも「彼を丸ごと受け入れるって?」ということを考えているEさんが、

彼の言動のバックボーンに思いをめぐらせるとき、

きっと自然に言う流れになるんじゃないかな~、と思います。

 

もちろんそう言ったからって、

もしかしたら彼は忘年会に行ってしまうかも知れません。

でももしかしたら、そばにいてくれるかも知れません。

(怒られてしぶしぶではなく)

 

そこは過度に期待せず(コントロールせず)、天と彼に委ねてみて下さい。

 

たぶん言う気持ちになった時、

その期待(コントロール)は自然と手放せているとは思いますが。