絶対幸せになってやる。

とはいえ、無理に幸せになることもないw

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分からないことは分からないままでいい。のかも知れない。(2)真実はいつもひとつ!じゃないから。

 

「真実はいつもひとつ!!」

 

って声高に叫ぶ人もいますが、

でもその人が言う、ひとつしかない真実っていうのは、

 

 

「その事件における真犯人」という意味で、ですよね。

 

ね、コナン君??

 

だけど真犯人といっても、

直接手を下した犯人、法を侵した犯人、

という意味です。

 

手を下すに至った経緯や背景まで見ていくと、

必ずしも真犯人が真犯人とは限らないかも知れません。

 

また、前回

>物言わぬ神を介入させて説明をつけたとしても、

と書いたのですが、

「物言わぬ」とあえてつけました。

 

神様の声、聞こえる、という人もいるかも知れません。

そうかも知れません。それも真実だと思います。

でもそれは「その人にとってだけの真実」です。

 

私には聞こえないもん。(笑)

 

もし私にも聞こえたとしても、私にしか聞こえないのであれば、

それは「私にとってだけの真実」です。

 

こういったような、不確か情報のみならず、

 

同じものを見聞きしたとしても、

受け取り方、感じ方は人それぞれで、

それは各自の心の中の前提条件が違うからで、

(『ホームポジションが僕達を苦しめる』も読んでね☆)

「真実」は、人の数だけあってもおかしくないんです。

 

だから、

納得のいかない、人生の理由や彼の言動の理由を教えてもらったとしても、

「真実」を神様や彼自身に教えてもらったとしても、

 

自分自身にとっても「真実」だと感じられなければ、

やっぱり納得できないものだと思うんです。

 

それに、

理解しようと努めることはできるけれど、

納得しようと考えることはできるけれど、

 

「真実」や「理由」以前に、

理解しようとすること、納得できる理由を探すこと自体が、

自分を苦しめている場合があります。

 

ホームポジションが僕達を苦しめる』にも書いたように、

思考の前提条件が違えば、出発地点が違えば、

同じように辿ったつもりでも、通る道も行きつく先も違うからです。

 

だからやっぱり、

分からないことは分からないままでいいのかも知れない。

と思ったほうがラクなんだと思います。

 

 

例えば、

付き合っている彼に対して、

 

どうして彼はLINEくれないんだろう?

なんで既読スルーなの? なんで未読スルーなの?

という問いを持ったとして、

 

「私はどうせ愛されない」という前提条件でもって考え始めると、

「私のこと好きじゃないから」とか「浮気してるんじゃ?」などと、

自分を苦しめる思考を辿り、

自分を苦しめる答えに辿り着くことになります。

 

そんなことないですか??

 

でも、

同じ問いに対して、

「私は愛されている」という前提条件で考え始めると、

当然といえば当然ですが、

「どうせ私は愛されない」とは違う思考を辿り、

違う答えに辿り着きます。

 

というか、

そもそも、こういう問いを持たないかも知れません。

 

そして、

その「理由」を、「真実」を、彼に聞けたとして、

理解できなかった場合、納得できなかった場合、

 

また、

その「理由」や「真実」を、彼に聞くことはできない場合、

 

どんな前提条件で、どんな思考を辿り、どんな答えに、

どんな「理由」や「真実」に辿り着くでしょうか。

 

考えても分からないことを、

愛されていない前提条件で、

愛されていない理由を考え続けたら、

苦しいに決まってますよね??(*´・д・`)

 

分からないことは分からないままでいいや。

何か彼なりの理由が(彼なりの「真実が」)あるんだろう、

と軽く思って、おいとくほうがラクちんです。

 

どうしても考えたい、考えてしまう、のであれば、

分からないことは分からないままでいいや。

何か彼なりの理由が(彼なりの「真実が」)あるんだろう、

と軽く思ったうえで、

 

愛されてるんだったとしたら、どういう理由だろう?

と、

愛されている前提で、愛されている理由を考え続けるほうが、

ラクだと思うんです。

 

分からないことは、分からないままでいい。

 

分からないまま受け止めて、愛がある前提で考えてみる。

 

分からないことを分かろうと考えて苦しいのなら、

それは手放したほうが、そこにかける心の力を緩めたほうが、

ラクだから☆