絶対幸せになってやる。

とはいえ、無理に幸せになることもないw

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分からないことは分からないままでいい。のかも知れない。(1)

 

ずっと、理由が知りたいと思っていました。

いつでも、理由を知りたいと思っていました

 

理由が分かれば、

納得できるんじゃないかと思っていました。

 

 

例えば、自分の人生に。

例えば、彼の言動に。

 

でも、

分からないことは分からないままでいいのかも知れない。

と思うようになりました。

 

考えても分からないことを知りたい、探そう、

という心の労力は、とてもしんどいです。

 

分からないことは分からないまま、として受け止める、

というふうに心の力を使うほうが、ラクな事に気がついたんです。

 

どっちみち、分からないことだらけなんです。

 

色んな天才がいて、

色んなことを成し遂げて、

色んなものを発明して、

文明が発達してきました。

 

色んな人がいて、

色んなことを感じて、

色んな日常生活を過ごして、

歴史が流れてきました。

 

愛し合ったり、殺し合ったり、

慈しみ合ったり、憎しみ合ったり。

 

いつかは必ずなくなる、この地球の上で。

いつかは必ずなくなる、この肉体でもって。

 

なぜ?

 

そんなことは考えても分からないことですよね。

 

色んな人が色んな説明をするけれど、

証明はできません。

 

たとえ数式で証明されても、

この目で確認することはできません。

 

なぜ人類だけがこんなにも考える動物なのかとか、

なぜ恐竜は滅びたのかとか。

 

そもそも、

なぜ地球があるのかとか、

なぜ宇宙があるのかとか。

 

それは考えても分からないこと。

ですよね。

 

物言わぬ神を介入させて説明をつけたとしても、

この目で確認することはできません。

(神様的な存在は信じてるんですけど、それはまた別の話です)

 

こんな不確かな、

こんな、

考えても分からないことが土台の宇宙や地球のうえで展開されている

私達の生活や悲喜こもごも。

 

それを分かろうとすることは、

無茶なんじゃないかなって。

 

だから、

分からないことは、分からないままでいいのかも知れない。

と思うのです。

 

分からないことを分かろうとして苦しむより、

分からないまま、じゃあどうするか?って考えたほうがいいな。

って。

 

分からないまま受け止めて、

愛がある前提で考えてみるほうがいいな。

って。

 

それを分かろうとしてきたから、科学や社会が発展してきた、

という側面もあると思いますが、

 

苦しいのなら、分からないことを分かろうと考えて苦しいのなら、

それは手放したほうが、そこにかける心の力を緩めたほうが、ラクです。

 

それに、人生の理由や、彼の言動の理由、

仮に教えてもらったとしても、

納得できるかどうかは分からないんですよね。

 

「真実」はひとつじゃないから。

 

(つづく)