絶対幸せになってやる。

とはいえ、無理に幸せになることもないw

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感情的になってはいけないのか?ネガティブな感情は悪なのか?

 

『感情的』

という言葉に、あまりいい響きはありませんよね。

 

対義語である

『理性的』

のほうがいい響きです。

 

 

感情の中でも、特に、

怒ったり泣いたりという一般的に『負』とされている感情を、

人前で出すと、

 

「感情的になるなよ」

 

とか言われたりします。

 

私もこのセリフ、元彼に言われたことがあります。(苦笑)

 

でも今思うと、

 

私自身が、

『感情をあらわにするのはよくない・悪いこと』

と思いながら(そういう思考回路を持ちながら)、

 

でも出すもん。出してみるもん。

だなんて思って無理に出してみたので、

私自身の内にある言葉を、

元彼が代弁したようなものだったと思うのです。

 

それで当時の私は、

『やっぱり感情を出したらいけないんだ』という確信を、

自分で無意識に強めたんだと思います。

 

それを確認したいからそうした、というか。

 

ところで、この「感情的になるな」というセリフは、

主に男性から女性(夫から妻、彼氏から彼女)へと

発せられることが多いのではないでしょうか。

 

感情を感じたり表現したりするのは男性のほうが苦手だし、

男の子なんだから泣くなとか言われて育ちゃったりするし、

(でも女の子も言われないわけじゃないんだけどね)

理性的なほうがクレバーって感じですもんね。

 

だから苦手なことをされちゃうと途方に暮れるから、

逆ギレしている部分もあるのではないかと思う今日この頃。

 

男子の皆さん、

それがダメだっていってるわけじゃないので怒らないで下さいね。

怒ってないって言うと思いますけど。(笑)

 

理性的なほうが、

仕事やスポーツや運転はうまくいきますしね。

 

ちょっと話がそれました。

 

私は男の子ではありませんでしたが、

小さい頃から父親に、

怒られ、(口だけじゃなく手や足も出ます)

怒られて泣いたらさらに怒られ、(泣くなと言われたり)

はしゃいでは怒られ、していました。

 

テレビでコメディードラマを見て笑っていたら、

それが火事だか事故だったかの場面だったので、

何が面白いのか説明しろと怒鳴られて、

楽しい気持ちが一気にしぼんだり、していました。

 

そんなことを繰り返して育つうちに、

喜怒哀楽を出すのはよくない、悪いこと。

 

という風に思い込んだんだと思います。

 

そして、

この感情は出して大丈夫だろうか?

これは父親の気に入る感情だろうか?

と考えながら育つうちに、

 

自分が何を感じているのか分からなくなりました。

 

何が本当の自分の気持ちなのか分からなくなりました。

 

感じているということに気付かないこともあったと思います。

 

そうやって、

自分が何を感じているのかよく分かっていない状態で、

かつ、

喜怒哀楽を出すのは悪いこと。と思い込んでいる状態で、

 

感情を出そうとしてみたら、そりゃ失敗しますよね。

 

失敗っていうか。受け止めてもらえないっていうか。

 

でも、

『自分のことをオープンに話す』ということを続けているうちに、

だんだん感情についても分かるようになってきました。

 

以前だったらいい子ちゃんで口にはしなかった、

悪口を言ってみたり、嫌いなものは嫌いと言ってみたり。

(本人にではないですよ)

 

好きなものは好き好き言ってみたり。

(また?!って言われるくらい。笑)

 

昔の話していると、

また嬉しくなったりまた悲しくなったりまた怒ったりと、

再体験もできますし。

 

そうやって、

笑ったり、怒ったり、泣いたり、を繰り返すうちに、

自分が何を感じているのかが、分かるようになってきたと思います。

 

感情自体は、悪いものではないと思うんです。

ネガティブとされる感情であっても。

 

抑圧するほうが、どこかで噴出してしまいます。

 

悲しみや苦しみといった一次感情を抑圧していると、

怒りという二次感情として爆発してしまったり。

 

感情的になるのがよくない、

というのは、こういう意味でだと思います。