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絶対幸せになってやる。

とはいえ、無理に幸せになることもないw

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ブルマがヤムチャとはうまくいかなかったわけ・ドラゴンボールで恋愛論(2)

 

で、

じゃあ、

ブルマが女としてすごいのか、えらいのか、

ブルマみたいにならないと愛されないのか?

 

というと、ちょっと違うと思います。

 

未来のトランクスは、、こうも言っていました。

「ヤムチャさんは浮気性だったらしくて…アタマにきて別れたとか…」

 

そう、

ブルマは、ヤムチャとはうまくいってないですよね?

なぜなんでしょう。

 

それは、

ブルマがあっけらかんとしたタイプであると同時に、

デリカシーのないタイプだからだと思うんです。

 

ヤムチャが浮気性だったから腹が立って別れた。

というところにだけフォーカスしたら、

ヤムチャのほうが悪いように思えますが、

 

ではどうしてヤムチャは浮気性だったのか?

というところにフォーカスすると、

また違った側面が見えてきます。(浮気の善し悪しはさておき)

 

ブルマは多分、

ヤムチャのことをあまり褒めたりしていなかったんじゃないかと思います。

あまりっていうか、全然。付き合いはじめの頃は別として。

 

それどころか、

ヤムチャの劣等感を刺激しまくっていたんじゃないかと。

 

ブルマは、自分が何でもできる天才肌であるが故に、

できない人の気持ちが、きっと分からないと思うんです。

 

だからきっと、

平気でヤムチャにひどいことを言っていたんじゃないかと。

それも、日常的に。

 

ふたりの出会いの当初、

ヤムチャがまだ狼牙風風拳でブイブイ言わせていた頃はともかく、

その後、

どんどん周りと差がつく一方で、

ヤムチャは日々劣等感を感じていたはず。

 

そこへ、

「だらしないわねー」とか、

「孫くんだったらもっと」とか、

言っちゃってたんじゃないかな。

 

自分が天才であるが故に。


戦闘民族サイヤ人である孫悟空を子供時代からそばで見てきて、

その強さが標準になってしまってる部分もあって。

 

ヤムチャが自分から別れなかったのは、

ブルマが好きだったから。のはず。

(優柔不断ってこともあるかもだけどw)

 

でも好きな彼女には褒めてもらえないどころか、

キツいことばかり言われていたら・・・

 

占いババのところでミイラくんと戦って負けた時も、

「だらしないわねぇ!あんな大ケガしてるやつに!」

とか言っちゃってたし・・・(´Д`;)

 

そんなのが続いていれば、

「キャーすごーい!」ってお世辞でも言ってくれる女子に、

フラッとなっちゃうのも、分からなくはない。

 

浮気の善し悪しはさておいての話だけどね。

浮気する前に、

ブルマに抗議するとか、

抗議したところで聞かないブルマだとあきらめるんだったら、

自分から別れを選ぶとか、

すればいいんだけど、

それができないのが、ヤムチャなのでしょう。

 

もちろんブルマは、

ベジータのことだって褒めてはいなかったと思います。

 

だけど、

ベジータにとって自分が強いのは当たり前だし、

事実強いから、(終盤アレだったけどw)

強いすごい強い❤と褒め称えられる必要は、あまりなかった。

(褒めたら褒めたでもっと強くなった可能性は、ある)

 

2人の男子の前で、

ブルマの性格・性質自体は、

ブレていない。

 

ブルマの自己評価・自己肯定感の高さは、

ヤムチャには眩しすぎて、

うまくいかなかったんだと思います。

 

 

(つづく、かな?)