絶対幸せになってやる。

とはいえ、無理に幸せになることもないw

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かわいそうなのはどっち? 池にはまって怒り心頭の子象と、助けたのに怒りをぶつけられた村人達

 

用水堀にはまってしまって、どうしても出られなくなった子象。

刻一刻と過ぎるうち、

子象の気持ちは、どんな風に移り変わっていくでしょうか。

 

 

いつだったか、こんな話をテレビで見たんです。

 

アフリカかどこかの村で、

生活用水を貯めておく堀(池のようなもの)を作ってありました。

村人達が、生活のために、時間をかけて作った大事な池です。

ある時、そこに、子象がはまっちゃってたんです。

 

ぞう・・・(´・ω・`)

なんではまっちゃったのかね・・・

のどかわいてたのかな・・・(´・ω・`)

 

で、

たぶん一晩はまっていた子象を、自力では出られなくなっていた子象を、

翌朝、村人達が発見しました。

そして村人達は話し合い、せっかく作った堀だったのですが、

子象が出られるように、壊してあげることにしたんです。

 

一生懸命作った堀を、一生懸命壊す村人達。

 

ええはなしや・・・(´;ω;`)

 

そして堀の一角が大きく崩れ、子象は必死で出てきました。

 

子象、もう、必死。(笑)

 

そして無事に子象が池から出てこられて、村人達も一安心、

そして子象は村人達にお礼を言ってサバンナへ帰って・・・

行くと思ったら・・・・・・

 

 

(☆Д☆)キラーン  ← 子象

 


子象、大暴れ!!

 

お前はイノシシか!!っていうぐらい、

堀ばかりか村を破壊せんばかりに周り中に猛突進!!!

 


( ゚д゚)ポカーン  ← 戸惑い&逃げ惑う村人達w

 

 

そして暴れに暴れた末、子象はどこかへ去って行きました。

 

えっなんなのコイツ。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

 

と村人達は思いますよね。

 

その子象の怒りっぷりたるや、

テレビの中は大爆笑、

テレビのこちら側にいた私も大笑いしてしまったほどでしたから。

 

そしてこの話は、村人達側からの視点です。

 

子象は、村人達に対して怒っていたわけじゃないと思うんですよね。

というか、ずっと怒っていたわけでもない。

ただ、堀から出てこれたその時、

怒りの真っただ中にいたんだと思います。

 

これを子象の視点から考えると・・・

 

 

ボチャッ。

げっ。はまってもた。

ま、いっか。濡れたくらい。上がればいいもんね~。

 

<脱出の試みタイム・自力編>

出られへん・・・どうしよう・・・

そのうち出られるかなぁ・・・?(´・ω・`)

 

<脱出の試みタイム・自力編>

やっぱりムリや・・・出られへん・・・

あー、なんではまってもーたんやろ・・・

あの時、水飲みたいって思わんかったらよかった・・・(´;ω;`)

 

<脱出の試みタイム・懇願編>

神様!おねがいします!ここから出してください!

これからいい子になります!群れから離れたり勝手な行動もしません!

 

<たそがれタイム>

・・・・・・もう、一生、ここにおるんかなぁ・・・・

おれ、一生ここでひとりぼっちで、そんで死ぬんかな・・・

さむいなぁ・・・・つめたいな・・・

 

<怒りタイム・内側への怒り編>

なんでこんなとこで水飲みたいって思ってもーたんやろ。

ていうか、そもそもおかあさんのいうこと聞いて、

みんなと一緒にいたら、そのうち川とかあったかも知れへんのに。

なんで勝手な行動したんや、おれ!!

 

<怒りタイム・外側への怒り編>

ていうか、だいたい、なんでこんなとこに池あんねん。おかしいやろ!

そやし、お池にはまってさあ大変やのに、

ぼっちゃん一緒に遊びましょ♪っておかしいやろ!!氏ね!!!

 

 

・・・ 私の想像ですがw

(子象が大阪弁なのは「夢をかなえるゾウ」の影響じゃないよ、私が関西人だからだよ)

 

で、池にはまってから一晩中、

頑張ったり、自分を責めたり、周りのせいにしたり、

反省してみたり、神様に祈ってみたり、

そんな風にいったりきたり、ぐるぐるしていたんだと思います。

 

そして多分、

脱出できた時は、怒りの気持ちがいっぱいだった時なんだと思います。

 

だから、

八つ当たりしちゃった。(ゝω・) テヘペロ

 

↑こんなかわいいもんじゃなかったけど・・・(笑)

 

私達の心も、たぶん同じようなことを繰り返しています。

気持ちはくるくる変わります。

それはそれでOKです。

 

ただ、

自分が、今、何を感じているのか。

自分は、今、どんな感情を他者に対して出しているのか。

それは自覚できたほうが、生きやすくなると思います。

 

ただ「怒り」を出すだけでは、

自分も、ぶつけられた人も、しんどいだけです。

 

「怒り」を自認するのは難しいですけども。

分かりやすい「怒り」ばかりじゃないですから。

 

あきらめも怒りです。

コントロールも怒りです。

 

私は限界なんだから!

・・・だから他者は自分の都合のいいようにしないといけませんか?

それは怒りです。

 

ちょっと言ってること矛盾してるんじゃない?

・・・だから他者は自分が矛盾しないと思うようにしないといけませんか?

それも怒りです。

 

もういい!もう誰にも心を開かない!!

・・・でも他者は自分に心を開かないといけませんか?

これも怒りです。


そして怒りを受ける側に立った時は、

相手のその怒りは、

その怒りそのものが望みではないと考えてみてあげて下さい。

子象は、どんな気持ちを経て、今怒っているのかな?って。

 

ただ、背景を考慮したとしても、

怒りのエネルギーを受けるのは消耗しますので、ほどほどに・・・

子象が自分にとって本当に大事な人の場合は、全力で受け止め、

その他の人は、ほどほどに。

 

どっちにしても、

あなたのそれは怒りですよ、あなたは怒ってるんですよ、

だなんて言うと、

余計に怒りますから要注意ですよ~。

怒ってる時は、相手が悪いって思ってますから~。

言っちゃダメ。ダメダメ。


んで、

かわいそうなのはどっちだと思いますか?

子象? 村人達?

 

・・・視点も変われば、立場も変わる。どっちでもないね。


んじゃ何で怒りが生まれるのか、を次は考えてみたいと思います。

 

恋愛ブログなのになぁ・・・恋愛・・・恋愛・・・

 

幸せな恋愛は、心に余裕がないと、できないようなので、

いま、土台を作っているのであります!(`Д´)ゞ

 

あ、交互に書こうかな。